ファシリテーションスキル入門

FACILITATION

セミナー概要

 近年のビジネスにおいて”魔法の杖”と言われるファシリテーション・スキルは、職種を問わず、あらゆる局面で活用できるスキルです。その重要性は、プロジェクトマネジメント、コーチングとともに三種の神器にも例えられるほど。

 ビジネスマンに役立つサバイバル・スキルであり、リーダーシップを取るべき立場の方や経営者の方に欠かせない、企業の組織力を結集するスキルでもあります。

また対外的には、顧客の要望を整理して引き出すコミュニケーション技術としても活用が可能です。

ファシリテーションとは?
ファシリテーションとは、参加者の主体性を促し、多様な人材から、それぞれの経験や専門分野を尊重しながら、各人の多様な意見やアイデア、動機などを最大限に引き出し、話し合いにおける相互作用のプロセスをより有効・有益にするための、働きかけを意味する。その結果、問題の解決、新たな創造、気づきや学び、相互理解や情報共有などを促進する。《引用元》

ファシリテーション型リーダーシップの必要性について

 カリスマ型リーダーシップは誰でも習得できるものではなく、どちらかと言えば天性の力でしょう。一方ファシリテーション型リーダーシップは誰でも習得できる「技術」です。そしてそれは体系的に段階を踏んで学んで行けるものになっています。

 ドラッカーの言葉を借りれば、「真の経営資源は人」であり、マネジメントの機能のひとつは「人が共同して成果をあげることを可能にし、人の強みを発揮させ、弱みを無意味なものにすること」です。

現代のビジネス環境は、不安定・不確実・複雑・曖昧(VUCA)と言われています。その中では、天才は別として一人のカリスマの力では到底対処仕切れません。上記のドラッカーの言葉を具現出来る力、チーム(組織)の叡智を結集できる力、つまりファシリテーション型リーダーシップこそ現代のビジネス環境で求められるリーダー像でしょう。

セミナー担当講師

内田龍之介

コンサルティング・リーダー アテニュームパートナー講師
内田 龍之介(うちだ りゅうのすけ)

 『活き活きした組織にしていく』方法論を多くの企業に紹介・展開する活動に取り組んで、1990年から2013年までドイツ系企業日本法人のボッシュ株式会社に勤務。

 同社では家電事業部の営業企画をはじめ財務管理部にて債権管理、SAP導入プロジェクトリーダーを経て、2000年から2013年まで CIP推進室(Continuous Improvement Process)にてファシリテーションを柱とした組織開発を担当。その間、社内ファシリテーターを200名養成。

 また、ドイツ親会社から提供される様々な方法論を日本法人に展開する中で、企業文化・リーダーシップ・問題解決・間接部門業務プロセス分析・従業員モチベーション向上・他社とのジョイントワークショップなど、製造部門をはじめ会社内全部門、また経営トップから新入社員まで、あらゆる階層の様々な課題に取り組んだ実績を持つ。

セミナー内容

概要

本セミナーでは、ファシリテーションとは何か、どんな位置づけなのかを身近なものに喩えて解説します。ファシリテーションの全体を習うには、最低でも2日間の缶詰研修を受講する必要がありますが、この2時間セミナーでは誰にでもすぐに活用できる技術を抜粋してご紹介するコースです。

アジェンダ
  1. ファシリテーションとは何か
  2. ファシリテーションとその周辺に散らばる用語を整理する
  3. すぐに使える技術
    • 1. ミニ・プレーンストーミング
    • 2 意見を出させる技術
    • 3 意見のグループ化(何のため?注意点は?)
    • 4 意見を選ばせる(プロモーションと投票)
対象者

ファシリテーションに興味のある方々

ゴール

ファシリテーションを知識として理解するだけでなく、明日から使える技術を習得していただきます。

会場 〒141-0022 東京都品川区東五反田1-13-12 ICHIGOビル5階
テクノブレーン株式会社内 セミナー会場 Google Mapで見る
※:参加人数が多い場合、会場が変更になる場合があります。その際は事前にお知らせいたします。
参加費 4,000円(税込)
※希望者には、領収書を発行いたします。
開催日 企画中
時間 13:00:開場
13:30:セミナー
15:30:質疑応答、アンケート
16:00:終了
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