IOT基礎実践研修プログラム事例

NAO&IOTセンサーを活用して実践体験を通して学ぶIOT基礎実践研修プログラム事例

(学習目標)
1、ノートPCの分解を通してITパスポートに準拠したICT機器の構成要素や構造、用語を体感して身につける。
2、ICT技術者の根幹となるLANなどの規格・用語の理解とクラウドやデータベースなどを学習を通して理解する。
3、様々なサービスや技術形態の導入前後でユーザーが受ける影響を考える。
4、新技術(IOT,ロボット、人工知能)によって可能になることを学び、考案・提案できる考え方を身につける。
5、IOT機器とコミュニケーションロボット(NAO)を使って生活に役立つサービスの提案を通じアイデア発案から提案まで流れと考え方を理解する。

1日目 2日目 3日目
9:00~12:00 ・オリエンテーション
・ITパスポートハードウェア編
・実生活とICTの関わり
・PCの構成要素と用語を知る(講義)+ノートPCの分解を通してコンピュータの構造・OSの理解を深める(実習)メモリや、HDDを抜いて起動してみる。OSの違い(ITパスポート準拠)
・IOT機器の製作(実習)
・LANを構築し、ネットワークのパケットをWireSharkで見て理解を深める(実習)
IOT機器と連携したサービスの考え方(講義)
・GUIプログラミングソフト「コレグラフ」によるNAOのプログラミング+IOT機器と連携(講義+実習)
・1日目に製作したIOT機器の可能性ディスカッション+発表
⑥発表
⑦優れたアイデアに投票各アイデアの実装方法や課題を講評
振り返りテスト
昼食
13:00~17:00 ・ITパスポート(ネットワーク・システム編)
・ネットワーク技術・TCP・IPサーバー・クラウド技術
・通信の技術と規格パケットの流れを知る(実習)
・ストラテジ(IT)
・テスト(選択形式5点×20問)
・暮らしに役立つサービスを考える(IOTとNAOを活かして)(実習)
①2~3名でブレーンストーミング
②記入アイデアまとめ
③チーム内で各自のブレインストーミング発表
④チーム内でまとめて更にアイデア検討
⑤チームのプレゼン資料作成
各自のIOT機器から機能を融合して簡易的な実装にチャレンジ